咄嗟

キュビスムからアイデアもらった。

時空においた同じポイントを違う角度から覗うという表現方は、ネームでは普通二三コマくらいだろう。 それ以上になると、個人的にはややこしいなあと思う。この点については、アニメのコンテも似たような状況があります。 アップで、目を撮ったり、手を撮ったり、スカートの裾を撮ったり、足を撮ったりして、「キャラの気持ちもう知ってるわ、いちいち展示すんなよ」とよく思う。 でも作り側の気持ちはわかる、自分が何かのシーンを脳内で想像する時もいちいちディテールを列挙する。

もう一つキュビスムとの違いは、被写体のページにおける位置も変わる。

でも本気なキュビスムは被写体を図形のレベルまで砕けるので、そこは無視して、描きたい画面を描いただけ。