世界を切り抜く 「生」というコマ
そのカメラに向けられているのは 誰? 彼女?彼女?それとも、あなた? あ、あなたが彼女かもしれない あたなが彼女かもしれない
スカートのウェストと裾をコマとし、「逆」のパースを取る。 若い頃ピッタリの両足、今やコマからはみ出る巨大な身体。 「成長」と呼ぶべきか。
デュシャンの『Nude Descending a Staircase』から、一連の動きを表現する考えを参考した。 (元々漫画の一つの源なので、新しい考えではないが…)
八月の末に(多分)、松竹の京アニ特別上映会で聲の形をもう一度観ました。 シアター出る際にこの絵を描こうと思った。 個人的に、形式問わず、作品にお
キュビスムからアイデアもらった。 時空においた同じポイントを違う角度から覗うという表現方は、ネームでは普通二三コマくらいだろう。 それ以上になる